タイトルが未成年の犯行供述みたいですが、毒のいきものに引き続き今日また変な本を買ってしまいました。「超古代文明」と「魔界、地獄の住人」という本です。「超古代文明」はムー大陸やらオーパーツやらを挿絵付きで紹介している本で「魔界、地獄の住人」は悪魔やら魔獣やらを挿絵付きで紹介している本です。パッと見で表紙買いしました。昔から宇宙やらそういうのには興味があります。特にオーパーツとかには。オーパーツ。直訳すると場違いな部品。当時の技術では絶対作成不能にもかかわらずその時代に存在した物、もしくは当時の人が知り得なかった情報（宇宙や星の配置、未発見生物や現代の乗り物、機械など）をもとに作られたとしか思えない物、または作られた理由自体が全く分からない物などの総称です。中には宇宙人が入れ知恵したのではないかというものもあるとかないとか。モアイやらナスカの地上絵やら水晶ドクロなんかが有名でしょうか。すごくロマンを感じるんです。まだ全く読んでないですけど。読んだら感想を書こうと思います。森北でした。