どうもこんにちは。
そして、おめでとうございます。
最近、少女時代が気になるリゾート店月山です。
久しぶりにブログを読んでみたら、ブログを書けと間接的に川島さんに言われているような気がしたので無い頭を搾り出してみます。
川島さん嫌味っぽいな~
ブログの冒頭で毎回、誰も書いてくれないんで、って・・・
書きます、あぁ書きますとも!
さて、、とは言ってみたものの、何を書こう。
以前、ミクシィに登録してみても三回の日記更新で終わり、流行に乗りアメブロ登録してみてもプロフィール作成で終わり、ならお手軽なツイッターならと登録してみても二回のつぶやきで終わってしまうような面倒くさがりな僕です。
そんな僕です。
あ、ふと、鏡を見ます。
何か寂しい。。
何か足りない。。
耳を見て、その寂しさの原因に気付きます。
あぁ、そうか。
失意からいくつの季節を過ごしたのでしょうか。
運命の相手は現れぬまま、時は過ぎ、やがて待つことも諦めてしまう。
そんな時、一通のメールが僕の携帯を鳴らしました。
相手は僕が以前あるお願いをしたひと。
まさかな、、
かすかなな期待がよぎりましたが、それを懸命にかき消そうとする自分がいました。
期待してはいけない
期待してはいけない
しかし、胸の鼓動が高鳴り、
体全体が心臓になってしまったみたい。
携帯を持つ手が震える。
カタカタと抑えのきかない指先が携帯のボタンを押しました。
新着メール1件
グッと息を飲み、震える指に力を込める。
心臓の音がバクンバクン体の中から飛び出しそうだ。
鼻の奥がカァっと熱くなり、喉がからからに乾く。
焦点がぼやけ、世界が蜃気楼のように見える。
天井が回り、気が遠くなる・・・
ピリリリリリリリリッ
突然電話の着信音がぼやけた意識に飛び込んできました。
あのひとからだ。
僕は意を決して携帯のボタンを押したんです。
つづく
やべぇ、意味わかんなくなってきた・・汗
えっと、ピアスのこと?
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